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浅析「対照」「比較」「対比」「比べる」的用法
——以日语语言类论文写作为例

2010-04-10林莉莉

关键词:文法日语用法

林莉莉

(福建师范大学协和学院外语系,福建福州350001)

浅析「対照」「比較」「対比」「比べる」的用法
——以日语语言类论文写作为例

林莉莉

(福建师范大学协和学院外语系,福建福州350001)

日语的「対照」「比較」「対比」「比べる」都有“比较”的意思,但在语言类论文写作中却有其各自的特点和用法。「対照」多用于语言之间的比较研究;「比較」使用比较广泛,是一个具体的研究手段;「対比」出现的频率较低,可作为一个语法术语来使用;「比べる」用于提供一个比较的对象,日语论文写作应根据不同需求对四者加以区分和使用。

対照;比較;対比;比べる;论文写作

「対照」「比較」「対比」「比べる」这4个词都有“比较”的意思,虽已有研究对其意义和用法进行了一定的说明和辨析,但日语学习者在论文写作时往往容易混淆或误用。本文以日语语言类论文中的例子为基础,通过对比分析来阐明四者在日语论文写作中的用法。

一、先行研究

日本『類義語辞典』(1972)对「比較」「対比」「対照」3个词进行了说明,指出:“「比較」はいちばん一般的な単語、「対比」「対照」は、おもに抽象的な、しかも、はっきり対になっているものごとについていう。「訳文を原文と比較する」「両国の生活水準を比較する」などでは「対比」「対照」にいいかえられるが、「二人の背の高さを比較する」「犬と猫を比較する」などでは、これらに、いいかえにくい。「対照」は、また、「AとBとはいい対照だ(対照をなす)」などの形で、いちじるしく違っている、コントラストをなす、という意味でもつかわれる。”[1](P328)

《日汉双解用法例解日语近义词辨析》(2003)指出,「比較する」是找出两个以上事物间存在的相异点,是书面语,如:“比较文学、比较研究”等,含有进行详细的讨论、分析、进行专业性比较的语感。「比べる」是在两个以上的“形状、大小、时间、程度、能力、成绩”等之间比差异,或者凭感觉或用简单的器具、实际的竞赛来比较哪个更出色。[2](P164-165)

《日语近义词详解》(2005)指出,「比較する」比「比べる」的使用范围窄,既不能使用于凭直观感觉比较事物的异同,也不能使用于通过竞赛行为比出高低胜负。「比較する」含有仔细研究比较双方找出内容的区别点这种目的意识。「二枚の写真を比べる」表示漫不经心地观看两张照片的外形差异,例如大小、人物的异同、照得好坏等;而「二枚の写真を比較する」则表示仔细研究对照两张照片,对其价值进行分析判断,寻找两者的不同点。[3](P232)

先行研究对「対照」「比較」「対比」「比べる」的用法进行了辨析,对「比較する」和「比べる」的研究也比较充分,但不完全适用于论文写作的指导。在论文写作中它们的使用有其自身的特点,例如虽然「対比する」在词典中有他动词的用法,但在论文中却很少出现「~を対比する」。本文将考察「対照」「比較」「対比」「比べる」4个词的名词及动词形式在论文写作中的用法。

二、实例用法

(一)「対照」的用法

「対照」有两种意义,既可以指有联系的要素进行的比较,也可以指两个具有鲜明对比的要素形成的对立。

1.比较意义

「対照」常见于论文题名,如:

(1)「日?韓言語における複合動詞『だす』と『-nay-ta』の対照研究」[4](P77)

(2)「アスペクトの日中対照研究―完成相『スル』と持続相『シテイル』を例に―」[5](P58)

(3)「自発と可能の対照研究―日本語ラレル、北海道方言ラサル、韓国語cita―」[6](P52)

「対照」在正文中出现时,常以「他の言語との対照研究」「日中文法対照研究」「対照分析」「対照語用論」等形式出现,如:

(4)以上のことから、方言が日本語と韓国語の対照研究に新たな視角を与えることを示す。[6](P52)

(5)共時的対照語用論では、言語形式?機能と用法が、異なる言語ではどう違ってくるかを調べるのに対し…[7](P76)

可见,当「対照」表示“比较”的意义时,多用于多种语言间的比较分析研究。多种语言之间并不是对立的,而是具有联系和区别的。

由于「対照」本身是个他动词,句式上可以采用「~を~と対照する」的形式。

(6)本稿は、日本語のアスペクト的な表現を中国語の対応している表現と対照することを主なポイントとして扱うので…[8](P65)

(7)本稿の目的は、日本語の「ラレル」、北海道方言の「ラサル」、韓国語の「cita」の3形式の自発用法と可能用法を対照し、方言文法の視点を取り入れることで、日本語と韓国語の記述を豊かにする可能性を示すことである。[6](P52)

「対照」除了用于不同语言之间的比较研究之外,也较少地用于一种语言的历时研究。

(8)他の研究テーマと同様に、名詞句研究に関しても、現代語と古代語を双方向的に見ていく「史的対照」の観点が重要になるであろう。[9](P49)

2.对立意义

下文例(9)的「その出来事自体」与「他の出来事」、例(10)的「修飾機能を持つ『-性』の語基」与「修飾機能を持たない『-性』の語基」是两个具有鲜明对比的要素。

(9)なぜ動詞句前置が起こっていない(2a)が許されるのかというと、(2a)では「雨が降る」全体に焦点が当てられているため、その出来事自体を他の出来事と対照して捉えることができるからである。[10](P53)

(10)この二つの制約によって修飾機能を持つ「-性」の語基を、修飾機能を持たない「-性」の語基と対照させると、次のように特徴付けることができる。[11](P82)

「対照的」的意义为“与…形成对比的”。

(11)「ね」の意味の最大公約数的分析を提案した神尾(1990)、益岡(1991)、伊豆原(1993)、メイナード(1993)とは対照的に、宇佐美(1997)は…[12](P16)

(二)「比較」的用法

1.「比較」的用法

「比較」在论文中使用比较广泛,常用于论文的副题名中,如:

(12)「『おいしい』の新しい意味と用法―『うまい』『まずい』と比較して―」[13](P25)

(13)「日本語作文における文の構造の分析―日本語母語話者と中国語母語の上級日本語学習者の作文比較―」[14](P51)

(14)「友人間での謝罪時に用いられる語用論的方策―日本語母語話者と中国語母語話者の比較―」[15](P42)

「比較」作为论文分析的一个具体手段,其目的是通过仔细研究比较找出异同点。例(14)就是通过比较以汉语为母语的人和以日语为母语的人在向朋友赔礼道歉时,道歉方和接受道歉方所采用的语用对策,来阐明中日语用对策的不同。

论文正文中「比較」以动词形式出现时,多采用「~を比較する」「~と比較する」的形式。

(15)…の適格性の違いを比較する。[16](P68)

(16)…男女差の影響の程度を比較するため、14種のすべてのパラメータを用いることにした。[17](P41)

(17)…について、同様の環境にあらわれる接続詞「要するに」と比較しながら、その特徴を示す。[18](P207)

例(15)的「違い」、例(16)的「男女差の影響の程度」是具体的比较内容,例(17)的「要するに」是比较的对象。

「比較」以体言形式出现的例子也比较常见,如:

(18)ノニの意味?機能をこう捉えることによって、ケレドとの比較によって…[19](P69)

(19)比較からわかるように、「ば」並列はモダリテイレベルの並列の解釈はできない。[20](P32)

另外,副词「比較的」表示“比较地……”。

(20)「このように」の作用域は途中の従属節までで止まっているものが比較的多い。[18](P205)

2.「比較」与「対照」的区别

「比較」与「対照」都可以用于语言研究领域,但是「比較」用于具体的行为手段,而「対照」更多地用于多种语言之间的研究。既有「比較研究」的说法,也有「対照研究」的说法。「比較研究」将两个或两个以上的事物加以比较,从而说明它们的异同点及其原因,而「対照研究」强调将不同语言进行比较,从而得出各语言的特征,探索语言的普遍性与共性。例(21)中提到分析共同点和不同点时用了「比較研究」,而其余的都用了「対照研究」来表达。

(21)他にも日中両言語の複合動詞の「主要部パラメータ」に基づく分類、共通点と相違点の比較研究、使役、方向性を表す中国語の複合動詞との対照研究などが挙げられる。また、複合形を許す日本語以外の言語との対照研究は生越(1983)や李(1998)により韓国語との対応が比較分析されている。[21](P61)

由于「比較」与「対照」的特点,副题名中显示具体的研究手段时宜采用「比較」一词,论文论述过程中具体地比较事物的异同点时用「比較」一词也更为合适。也因为「対照」与「比較」的侧重点不同,有时还会出现「対照比較」这样的表达。如:

(22)因みに、韓国語以外の言語との対照研究としては、日中両語の結果をあらわす複合動詞を比較した望月(1990)、日本語の「~だす」とベトナム語の「~RA」との対照比較(レー1990)、日本語の「~直す」と英語の接頭辞re-との比較(由本1998)などが報告されているが、本稿では割愛する。[22](P180)

(三)「対比」的用法

「対比」也具有“比较”意义和两个具有鲜明对比的要素形成的“对立”意义。

1.比较意义

「対比」虽然有表示“比较”的意义,但在论文中其使用频率较低,并且很少以主动态「~を対比する」的形式出现。例(23)(24)中的「対比する」分别以被动态和使役态的形式出现。

(23)ここでは、女の言語が兵隊の言語と対比されて、両者が車の両輪のように戦時体制を支えるものとして概念化されている。[23](P117)

(24)今後は…などの複合語の習得の結果とを対比させながら、日本語の文法上の語形成レベルの相違が関わり、項構造が優先されるのではないかという仮説のもとで研究を発展させたいと考えている。[24](P27)

2.对立意义

(25)雨は降ることしかしないから、「降る」と対比されるべき他の出来事がないので、「さえ」が現れることに対する正当化ができないためである。[10](P53)

例(25)的「対比」显然不是将两个事物进行比较的意思。「雨が降る」是相对固定的表达,动词除了用「降る」外,很难再找到与「雨が降る」形成对比的表达。

「対比的」的意义为“与…形成对立的”。

(26)「太郎はご飯を食べて、次郎はテレビを見た。」「太郎はご飯を食べ、次郎はテレビを見た。」のように、動作の場所に言及せず、対比的であれば、「て」並列も連用形並列も使うことができる。[20](P30)

(27)後者では、ダーウインの進化論と今西の進化論それぞれの説についての対比的な解説を、「偶然」と「必然」という用語を使って要点を抜き出す形でまとめ直している。[18](P212)

例(26)的「太郎はご飯を食た」与「次郎はテレビを見た」、例(27)的「ダーウインの進化論」与「今西の進化論」都是两个形成明显对比的要素。当「対比」的意义为对立意义时,其意义与「対照」意义相当,可以替换。

3.语法用法

「対比」除了比较意义和对立意义外,在语言学中常作为一个语法术语被使用。一般认为「兄はスペイン語は学んでいますが,フランス語は学んでいません。」中的「は」具有「対比」用法。论文中当「対比」是用于说明某种语法用法时,此时的「対比」一般不用「対照」来替换。

(28)とりわけ、主節と外置節の意味関係を「説明」「含意」「強化」「対比」「理由」のいずれかと解釈することが困難な外置構文の適格性の判断は不可能である。[16](P66)

(29)ケレドと比較した場合、ノニは純粋な対比を表せないことが指摘されている。この点を、次の例として確認する。

a.*北海道は、冬は寒いノニ、梅雨はない。

b.北海道は、冬は寒いケレド、梅雨はない。[19](P74)

例(29)的「純粋対比」是原论文中提出的一个语法用法。

(四)「比べる」的用法

1.「比べる」的用法

在论文中「比べる」多以「~と比べる」「~に比べる」的形式出现。

(30)これらの特徴は「要するに」の使用条件に比べ制約が大きいものである。[18](P205)

(31)要求を行う際、J PはCNに比べ、より間接的な言い方をしているといえる。[15](P42)

(32)まず、非過去形について中国語と比べてみることにしよう。[5](P61)

(33)…話し手の情報意図が正確に伝わらなかった場合の責任は聞き手と比べて話し手側により強くある。[25](P84)

2.「比べる」与「比較する」的区别

「比較する」与「比べる」都可以表示将二者进行比较,它们有时可以替换。下文例(34)(35)的「比べる」可以用「比較する」替换。

(34)この通時的な発達を、他の語用論標識の発達と比べてみよう。[26](P88)

(35)ツヅケルは、継続を表す形の一つとしてアスペクトの働きをしているが、同じ継続を表すもう一つの形のシテイルと比べると、異なるところがあることが分かる。[8](P70)

但是「比べる」与「比較する」在用法上仍然有所区别。「比べる」倾向于提供一个比较的对象,目的往往在于论述主题的情况,而「比較する」则是一个具体的行为手段,通过这个手段做某事或达成某事。

(36)…終助詞「ね」で終わる発話はその他の発話に比べ、緩やかな変化ではあるものの上昇傾向を示している。[17](P40)

(37)そこで本稿では、「とる」と「つかまえる」を、その対象語別に比較することによって、どのような使い分けがあるかを明らかにし…[27](P412)

例(36)目的在于论述「終助詞『ね』で終わる発話は」与其它发话相比显示了什么样的特征,这里「比べる」只是提供了一个比较的对象。而例(37)目的在于通过比较这种方式手段来弄清「とる」和「つかまえる」的区别用法。

此外,「比べる」的例句中像例(38)这样出现具体的比较内容的例子比较少,而「比較する」则较常出现具体的比较内容。

(38)さらに、音響パラメータのみの実験と言語パラメータを加えた実験の結果を比べると…ことが確認できた。[17](P42)

(39)…謝罪行動の現われ方を比較するという手法がしばしば取られている。[15](P31)

这与「比べる」用于提供一个比较对象进行一般性的比较,而「比較する」强调通过细致的研究比较来探求事物的不同点有关。

通过以上实例分析,得知在日语语言类论文写作中,「対照」多用于语言之间的比较研究;「比較」用的比较广泛,是一个具体的研究手段,用于细致的比较研究;「対比」出现的频率较低,常作为语言学的一个语法术语而被使用;「比べる」侧重于提供一个比较的对象。

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Abstract:“対照”“比較”“対比”and“比べる”all have the meaning of“Compare”in Japanese,but they are used in different ways in thesis writing on language.“対照”is mostly used in comparative study of languages;“比較”refers to a specific research method which is used widely;“対比”is not used frequently but can be used as a grammatical term;“比べる”is used as a reference for comparison.

Key words:対照;比較;対比;比べる;thesis writing

(责任编辑 白 晨)

Usage of“対照”“比較”“対比”and“比べる”——Focusing on Japanese Language Thesis Writing

LIN Li-li
(Concord College,Fujian Normal University,Fuzhou 350001,China)

H 36

A

1672-9951(2010)05-0045-04

2010-09-10

林莉莉(1984-),女,福建福州人,福建师范大学协和学院助教,硕士。

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