殷墟甲骨文中“”疫材料的整理与研究
2021-07-07王建军任洗月
安阳师范学院学报 2021年3期
王建军,任洗月
(郑州大学 历史学院,河南 郑州 450001)
一、卜辞所见的“”及相关问题探讨
(《合集》137正反+16878+16890宾一类)
(《合集》17375宾一类)
(《合集》17446宾二类)
(《合集》368宾一类)
(《合集》200宾二类)
(《合集》223宾二类)
(《合集》419正宾二类)
(《合集》4617宾二类)
(《合集》6033正宾二类)
(《合集》4305宾一类)
(《合集》13887宾二类)
(《合集》709正反宾一类)
(《合集》13869宾一类)
(《合集》557宾一类)
二、卜辞所见的“伇”及其用法
(《合集》3942宾一类)
(《合集》273正宾二类)
(《合集》13658正宾一类)
此片中“疾伇”若释为“疾疫”,则为复合名词,这种比较成熟的语言表达在甲骨文文法中确实不太可能出现。由此,对此处该字的释读仍可存疑待考。