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「~の(ん)だから」的意义及其用法

2012-04-01广西大学张贵生

东北亚外语研究 2012年6期
关键词:听话者句末助词

广西大学 张贵生

关于「~の(ん)だから」,很多初级后半期的教材和中高级教材都出现了,但从解释中似乎很难彻底理解其意义和具体用法。如旧版《中日交流标准日本语中级上》(2008年10月版),在解释「~のだから」时,只是说和「~から,~」表示的意思大体相同。和「~から,~」相比,区别只是说话人对「んだから」前面的事有强调的意思。虽然这样解释,但绝大多数学习者还是难以理解其意义和用法。实际上,「~の(ん)だから」虽然表示原因或结果,但在实际运用中,特别是在日汉翻译中体现得并不明显,其含义往往隐藏在句子的前后关系中。所以在日汉互译中会忽略它的具体用法。鉴于此,笔者拟对「~の(ん)だから」进行全面解释。为了便于解释,将其分为位于句中和句末两种形式。

一、「~の(ん)だから」位于句中

1.句子的前项为已经确定的事实,由前项推断后项的成立。后项为说话者的判断、评价、意志、希望以及命令、请求、劝诱等,体现了说话者强烈的主张。口语中多使用「~んだから」。可以说这种表达是对「~の(ん)だから」的综合解释,后项的情况均在下列例句中有所体现。

(1) あんな小さい子供にだってできたのだから、大人にできないはずがない。/那么小的孩子都能做,大人没有理由不会做。

(2) 準優勝まで進んだのだから、上出来だよ。/都进到亚军了,成绩不错呀。

(3) 一度しかない人生なんだから、好きなことを思う存分やってから死にたい。/人生只有一次,喜欢什么就做什么,过把瘾之后再死。

(4) 人の誠意を平気で裏切るんだから、もうあんなやつとは絶交だ。/毫不在乎地辜负别人的诚意,不会再跟这样的家伙交往。

(5) もう子供じゃないんだから、いちいちうるさいこと言わないでくれ。/我已经不是小孩子啦,不要什么都啰嗦个没完!

(6) レストランなんか、めったに来ないんだから、いっぱい食べたらいいさ。/饭店是不常来的,来了就多吃点。

(7) 冬の山は危険なのだから、くれぐれも慎重に行動してください。/冬季的山里很危险,行动需多加小心。

(8) A:そろそろ失礼します。/我该告辞了。B:せっかく遠いところをいらしたのですから、もう少しゆっくりしていったらいかがですか。/难得您这么远来一趟,您就多坐一会儿吧。

2.句子前项内容和听话者相关联,且在听话者非常熟悉,能够分辨事实的前提下,得出听话者自然理解的结论。该类表达的特征为,后项要求听话者应该采取某种行动,同时要求对应该理解的事物有所认识。

1)说话者态度为中性,此类表达可理解为要求、忠告或提醒。

(9) あなたはまだ若いのだから、もっと本を読みなさい。/你还年轻,要多读一些书。

(10) あした出発するのだから、今日中に準備しておいたほうがいい。/明天就启程了,今天最好做好准备。

(11) もう社会人なのですから、学生時代のような生活は改めなければいけません。/已经是社会人了,必须改变一下学生时代的生活习惯。

2)说话者态度强硬,此类表达往往带有说教或责难的语感。该用法适合于长辈或上司对晚辈或下属,有时同僚之间也可使用。

(12) 女の子なんだから、お行儀よくしなさい。/

女孩子嘛,就要举止端庄些。

(13) 若いんだから、1度や2度の失敗でくよくよするな。/你还年轻,不要一两次失败就想不开嘛。

(14) 糖尿病なんだから、甘いものやお酒はだめだよ。/得了糖尿病,吃甜食、喝酒都是要不得的。

3)说话者对听话者态度友好,此类表达为安慰对方或使对方鼓足勇气。该用法适合于对方在受到挫折或缺乏勇气的场合。

(15) たくさんあるんですから、遠慮しないで召し上がってください。/东西多着呢,多吃点儿,不要客气。

(16) チャンスはまたあるんだから、元気を出してくださいよ。/还有机会呢,要鼓足勇气吆。

(17) もうじき退院できるんですから、あと少しの辛抱じゃないですか。/就要出院了,再忍一忍就好啦。

二、「~の(ん)だから」位于句末

1.说话者所要表达的重点在于后项内容,故此用倒置的形式来表达。这也就是很多语法书或教科书中所说的“强调”的一种表现。

(18) そりゃ心配するよ。親なんだから。/那会担心的,做父母的嘛。

(19) 体に気をつけてよ。もう若くないんだから。/注意点儿身体,已经不年轻了。

(20) そんなにがっかりするなよ。またチャンスがあるんだから。/别灰心,机会还会有的。

2.「~の(ん)だから」在句尾,起终助词的作用。说话者就特别事项向听话者阐述自己的评价以及坚定的决心,有时也表达说话者自身对该事物的重新认识。在结尾部分,可以根据句意补充其内在的含意。这种表达方式充分体现了日语表达上的暧昧性。从具体的使用上可以看出,句子评价的部分多为消极性的,当然也有积极性的评价,只不过相对较少。

(21) とにかく、おいしいんだから。/不管怎样,就是好吃嘛。

这句话可以看做后项省略某种成分。如「食べてみなさいよ」之类。

(22) お父さんはもう年なんだから。/爸,您已经上年纪了。

这句话后项蕴含着「無理をしないで・体に気をつけて」之意。

(23) わたし、絶対に彼と離婚するんだから。/我一定要和他离婚!

本句话表示决心,而且非常坚决。

(24) あそこの奥さん、本当によく気がつくんだから。/那家的夫人真的好周到啊。

这句中包含对话题中的人进行积极评价。后项含有「感心する・うらやましい」之意。

(25) あの男ときたら、まったく酒癖が悪いんだから。/别提那个家伙,他简直就是个酒鬼!

这句中隐含对话题中的人进行消极评价。含有「困ったやつだ・厄介なやつだ」之意。

(26) 携帯の使い方も知らないんだから。/连手机都不知道怎么用。

该句依然是对话题中的人进行消极的评价。含有「あきれた・頼りない人だ・役に立たない人だ」之意。

总之,日语中的「の」和其他助词或品词相结合,是具有一定代表性的语法现象,对其表达功能和用法有必要进一步考察和深度解释。实际上可以看做「~のだ」在复句中表达的一种体现。如还有「~のでは」「~のなら」「~のだが」「~のだったら」「~のであれば」等。不仅如此,像「のでは」和「ては」、「から」和「のだから」等之间的区别,也应该予以关注。

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