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浅谈日语中“态”的应用

2019-01-15万杨

西部论丛 2019年1期

摘 要:日语语法的核心就是“时、体、态”,其中“态”的用法对于很多初学者来说是一个难点,希望本文对日语学习者起到帮助和作用。

关键词:被动态 可能态 使役态 被役态 自发态

日语的“态”,就是从不用参与者的角度来叙述一件事情的方法的集合。

一、被动态「れる」、「られる」

变化规则为:五段动词:う段→あ段+れる(例:買う→買われる;書く→書かれる);一段动词:去掉詞尾る+られる;サ变动词:する→さ+れる(せられる的约音);カ变动词:来る→来(こ)られる。「れる」、「られる」属于一段动词活用。常见句型结构为「甲は乙に/から+被动态」,相当于中文的:“甲被乙…”。

例1、主动:猫は 魚を食べた。(猫吃鱼。)

被动:魚は 猫に/から 食べられた。(鱼被猫吃了。)

但是下面这个例子就是日语文法中的特殊存在了。

例2、主动:先生は私の作文を褒めた。(老师表扬了我的作文。)

被动1:私の作文は 先生に 褒められた。(×) (我的作文被老师表扬了。)

被动2:私は 先生に 作文を褒められた。(□)(我被老师表扬了作文。)

这两个被动句里面,只有被动句2,是正确的表达。在日语语法中,若主动句的宾语中含有所属关系的定语,那么在变被动态的时候,其定语变成了主语,而宾语保留即可。再例如:

例3、主动:泥棒は花子さんの財布を盗んだ。(小偷偷了花子的钱包。)

被动:花子さんは泥棒に財布を盗まれた。(花子被小偷偷了钱包。)

此外,日语中自动词也可以使用被动态。这种情况下的被动态句子含有主语受到伤害、损失、打搅等之类的语气,此时句子都需要意译。例如:

例4、主动:雨が降って、風邪を引いた。(因为下雨,感冒了。)

被动:雨に降られて、風邪を引いた。(被雨淋了,感冒了。)(含有受到损失的语气)

例5、あの子は小さい時、父に死なれた。(那孩子小时候父亲就去世了。)(含有受到伤害的语气)

例6、昨日、友達に来られて、勉強ができなかった。(昨天因为朋友过来,害得我没能学习。)(含有受到打搅的语气)

二、可能态「れる」、「られる」

变化规则:五段动词:う段→あ段+れる有约音(例:書く→書かれる→書ける;読む→読まれる→読める),相当于:「う」段→「え」段+る;一段动词:去掉词尾る+られる;サ变动词:词干+できる;カ变动词:来る→来(こ)られる。「れる」、「られる」属于一段动词活用。可能态表示的就是具备某种能力后能做某事,或者具备某条件后能够做某事。可能的对象多用「が」或「は」提示,也可以用「を」加以限制。例如:

例1、こんな硬い肉は なかなか食べられない。(这么硬的肉,很难能吃下去。)

例2、川村さんは 英語の本が読めます。(川村能读英文书。)

可能态除助动词之外,还有一个可能态句型,二者有差别。可能助动词「~れる/られる」多表示内在原因下的可能或不能。而句型「~ことができる」则多表示外部原因所形成的客观上的能或者不能。

例3、彼は 体が大きいから、その穴に入れない。(他因为体型大,进不去那个洞。)

例4、芝生の中に入ることができない。(不能践踏草坪。)

例5、今、君には言えない。(现在不能对你说。)

例6、今、君には言うことができない。(现在不能对你说。)

三、使役态「せる」、「させる」

变化规则:五段动词:う段→あ段+せる(例:読む→読ませる;言う→言わせる);一段动词:去掉る+させる;サ变动词:词干+させる(せさせる的约音);カ变动词:来る→来(こ)させる。「せる」、「させる」屬于一段活用。当一个人受到其他人的命令或使役时,动作就要変成使役态。使役态就是让某人做某事,或者让某事(物)成为某状态。

(1)、使役助动词接自动词时,被使役者用「を」提示。

例1、今日、太郎を休ませようか。(今天让太郎休息吧。)

例2、母は妹を一緒に買い物させた。(妈妈让妹妹一起去购物。)

(2)、使役助动词接他动词时,被使役者用「に」提示。

例1、一般陈述:学生は本を読みます。(学生读书)

使役态:先生は学生に本を読ませる。(老师让学生读书)

例2、母親は子供に薬を飲ませた。(母亲让孩子喝药。)

(3)、使役助动词接「降りる」、「回る」等移动动词时,被使役者用「に」提示。

例1、おじいちゃんは太郎に山を降りさせた。(爷爷让太郎下山。)

例2、コーチは隊員に運動場を走り回らせている。(教练让队员在操场跑圈。)

四、被役态「される」、「させられる」

被役态是被动态与使役态的结合,变化规则:先使役后被动。五段动词:う段→あ段+ せる+られる=せられる→される(例:行く→行かされる);一段动词:去掉る+させる+られる=させられる;サ变动词:词干+させる+られる=させられる;カ变动词:来る→来(こ)させられる。特别要注意的是,五段詞尾是「す」时不约音(例:話す→話させられる,而不是「話さされる」)。被役态,表示主语(被迫的)(身不由己的)不得不做某事,其中需要特别注意的是强迫的来源,要用「に」或者「から」来提示。

例1、子供は母さんに嫌な野菜を食べさせられた。(孩子被妈妈逼着吃讨厌的蔬菜。)

例2、子供の時、よく兄に泣かされた。(小时候经常被哥哥弄哭。)

五、自发态「れる」、「られる」

变化规则:五段动词:う段→あ段+れる(例:買う→買われる;書く→書かれる);一段动词:去掉詞尾る+られる;サ变动词:する→さ+れる(せられる的约音);カ变动词:来る→来(こ)られる。自发态表示某种自发的心情。需要注意的是,他动词变自发态后,宾语助词「を」要变成「が」。

例1、この写真を見ると、高校時代のことが思い出される。(一看到这张照片就会禁不住想起高中时代。)

例2、試合の失败が悔やまれてならない。(对比赛的失败,懊悔得不得了。)

例3、その料理を食べると、故郷が偲ばれる。(吃到那道菜就会不由得想起故乡。)

小结:以上就是日语语法中“态”的基本应用以及注意事项。

参考文献:

[1] 日语语言学[M]. 高等教育出版社 , 翟东娜, 2006

[2] 新编日语[M]. 上海外语教育出版社 , 周平, 2009

作者简介:万杨(1985—),男,汉族,湖北荆州人,学士学历,长江大学工程技术学院讲师,研究方向:日本语语言学,单位:长江大学工程技术学院。