蜜蜂从来都不在花里留宿
2011-07-13尤克利
东北亚外语研究 2011年11期
尤克利/作
给蜜蜂一片春天,它就飞
它向着花朵劳作
直到两眼发黑
它出生的地方,大门敞开
它的爱情,隐约的
圣洁的歌声;它的盛誉与忠贞
含着甜飞翔,恪守爱情
从来都不在花里留宿
死于花间的劳动着,多么干净
——摘自诗集《远山》
蜂は花の中に寝泊りすることが一度もない
杜凤刚/译
蜂に春を与えると、彼は飛び出すのだ
花を働く相手に
疲れも知らない
彼の生まれた場所、門が開け放し
彼の愛情、微かに聞こえてくる
神聖かつ純粋な唄声;彼の名誉と誠実さ
蜜を含んで飛び廻れ、愛を守って
花の中に寝泊りすることは一度もない
死ぬまで花の群で働き、なんと清潔なのだろう
译后记
「愛を守って」「死ぬまで花の群で働き」「花の中に寝泊りすることは一度もない」,即便是在现实生活里,物欲横流,充满虚伪与铜臭,诗人也不会放弃天真的呐喊!蜜蜂“殉教”似地纯洁的爱,让诗人感动,诗人的歌唱又感染了我们。
比喻,让语言变得生动,让抽象变得具体,一种语言的比喻,往往有其独特的文化内涵,是用另一种语言无法简单地直接进行置换的。因此,比喻的翻译,难!“它向着花朵劳作/直到两眼发黑”,“两眼发黑”形容的是蜜蜂劳动强度之大,辛苦程度之高,很形象。把它译成「疲れも知らない」,显然,不能等同于原文的“两眼发黑”。
“死于花间的劳动着”,一度想把它翻译成「花々のために働き」,后来还是保守地按原文译成了「死ぬまで花の群で働き」,但是,依然感觉有继续推敲的余地。